ジェネシス能力開発研究所

「極良=スゴイ」をご存知ですか？

速度を変えて聴（聞く）・視（見る）・読（読む）の
トレーニングを繰り返すシステムです。
本を多読するのではなく、一つの本をじっくりと読む
こと（精読）であり、数を増やす事ではありません。

みなさんが一生に一度は読んでみたかった、明治・大正・昭和時代より厳選した文豪不朽の名作や、傑作集、また、懐かしい世界名作児童文学などを、簡単にパソコンで１２倍速、タブレットで９倍速まで、英語版では６倍速までの「極良=スゴイ」の音声変化でその夢を可能にした、驚異の能力開発システムです。

普通の人がいくら本好きといっても１ヶ月間に５０冊以上の本を完全に読めるかというと、これは非常に難しいと思います。特別な訓練をして本を速く読むようにすることもできますが、私たちが目指すものはこの方法とは全く一線を画した方法です。

「極良=スゴイ」は、右脳と左脳の、脳の働きの違いに注目し、誰もが容易にそれを可能にするシステムです。

特別な訓練をして本を速く読むようにすることもできますが、私たちが目指すものはこの方法とは全く一線を画した、いままでになかった、ラクに安価で出来るスグレモノです。

このシステムを使用することにより、脳のトレーニングが自然に出来てきます。これは、特別な人だけができる方法と思っている人が多くいますが、どなたにでも簡単にできるもので肉体的・精神的苦痛を伴わない、安心で安全なトレーニング方法です。

耳で読み、目で追唱する事で脳に刺激を与え、人間の眠っている脳を活性化させることにより、各人の目的である効用・効果が大いに身についてきます。

右脳と左脳の働きってどう違うの？

ジェネシスBRAIN WAKE-UP SYSTEM「極良=スゴイ」は右脳を使った読書です！

みなさんが、高速道路を走行していて一般道に降りたとき、自分の車が高速走行のままのスピードで走ってしまい、周りの車の走行が遅く感じることが多々ありますね。これを「ハイウェイ効果」とも言います。

脳が速さになれることを「可塑性（カソセイ）」と言います。

１つの能力が目覚め、向上すると誰にも秘められている「人間の秘めた能力」を引き出すことが可能です。

これによって、他も連鎖して発達してくることを「汎化作用（ハンカサヨウ）」と言います。

脳にある神経細胞のひとつにニューロンというものがあります。伝達物質と言われるニューロンを、シナプスから神経と神経を繋ぐ情報伝達物質で電気信号を与えます。

それにより、今まで使われていなかった部分が活発に活動をしはじめ、脳が活性化していきます。ニューロンとシナプスの伝わり方が速くなると、ニューロン同士が繋がり始めます。

脳に「聴覚刺激」を与えることで、脳の５０％以上を占めるこの部分が活性化し、眠っている潜在脳力をアップさせることが出来ます。

ニューロンとシナプスの働きを活性化させることにより、脳の働きが良くなり、記憶力を高め、認知症の予防にも効果が期待されています。

BRAIN WAKE-UP SYSTEMは、このような人間の特性を利用した次世代型の脳力開発トレーニングです。

ご存知ですか？
２００１年１２月１２日
読書が法律になりました。
『子どもの読書活動推進に関する法律』

（目的）

第一条　この法律は、子どもの読書活動の推進に関し、基本理念を定め、並びに国及び地方公共団体の責務等を明らかにするとともに、子どもの読書活動の推進に関する必要な事項を定めることにより、子どもの読書活動の推進に関する施策を総合的かつ計画的に推進し、もって子どもの健やかな成長に資することを目的とする。

文部科学省：子どもの読書活動の推進に関する法律（平成１３年法律第１５４号）