― 幼児・学生・成人・シニア等への指導目的 ―
人間が最も大切な「語彙(ごい)」を培うには、<読み、書き、聞き、考え、話す>これを繰り返すことで、知りえた自己表現力を身につけていきますが、言葉(語彙)等を多くインプットして行かねばなりません。その為にもぜひとも読書による大量のデータが必要となりますが、短期間で多量のデータの詰まっている読書をすることは不可能です。
そのためにはBRAIN WAKE-UP SYSTEMを駆使することで、大量のデータである読書を短期間・短時間に、これらの事を楽に可能にすることが出来るのです。
少子化の進む現代にあっては特に、子供たちには豊かな語彙力を持ち、いつも輝いてもらいたいと思っています。
自由な発想で自分を発見し、ヤル気のある積極行動をして、心の貧しい枯れた受験秀才ではなく、新時代の幕開けにふさわしい、個性豊かで面白みのある人間(創造・積極型人間)を創り出したいと考えています。
アナタはどんな風に本を読んでいますか?
今、アナタ方は1字1字を頭の中で「ナゾリ読み」していませんか?
「BRAIN WAKE-UP SYSTEM」ではまずこの従来の読み方の概念を払拭する必要があります。
「極良=スゴイ」は、くり返すことで自然に視読できる情報量を見なれた単語のものからより大量で複雑な文章へと引き上げることができ、高速・長時間でも負担のない読書へと移行できます。
我々はBRAIN WAKE-UP SYSTEMというシステムでトレーニングをするだけで非常にケイゾクしやすく資格試験にも対応できる読み方を習得してゆきます。
※はじめは2倍、3倍のスピードで読むことに、アセリと逆に物足りなさを感じるかも知れませんが心配はいりません。“継続は力”です。続けることがすべてです。
色々なマシンやあらゆる方法がちまたにあふれているかも判りませんが、一時的に読書速度が上がっても、その読書速度を維持することがむずかしく、受験や資格試験には適切ではない読み方をしている可能性もあります。